屋号のリーニアはポルトガル語で「LINHA」意味は「線」です。
なぜいきなりポルトガル語が出てくるのか?
それは私が趣味で嗜んでいるブラジリアン柔術発祥の国であるブラジルの公用語がポルトガル語だからです。

ブラジリアン柔術とは1914年に日本人によって伝えられた柔道の技術が、ブラジル独自の進化を遂げた格闘技。
現在、国内ではマイナーながらも各所に道場ができており、30代~40代から始める方がほとんどで平均年齢は意外に高いです。
柔術は僕にとって、自分の日々のコンディションを測る物差しでもあり、整体の質を高めるための要素のひとつでもあります。

柔術との出会い

僕が柔術を始めたのは24歳。
当時は、勤務していた接骨院にて厳しいご指導を受けながら、朝8時から夜2時まで働く毎日に耐えきれず身体を壊して退職した頃でした。

人と接するのも嫌になるほど心身はすり減り、ストレスによる過食で体重も激増(166センチ83キロ笑)。
薄給のため貯金もない。まさにどん底。
食い繋ぐ為に激安のマッサージ屋で働きながら「もうこの業界から去ろうかな。。」とすら考えていました。

そんな中、知り合いの勧めもあり池袋の柔術道場に入会するもこれが大ハマり。
週6で通ううちに、なんと半年で20キロのダイエットに成功!周りに病気かと疑われるほどでした笑。

整体に戻るきっかけとなった柔術

ダイエットも大事ですが、1番良かったのは仲間ができたことです。
道場の先輩方へとても可愛がってくださり飲みだけでなく、バーベキューや富士登山など色々な所に連れて行っていただきました。
学校の部活動のような雰囲気でした。
そんな楽しい日々が続く中で

「やっぱり人と接することは楽しい。また人と繋がることのできる整体の仕事がやりたい。」

という思いが芽生え、整体業に戻ることができました。
柔術は僕の整体に対する考え方を築いた大切な要素のひとつです。

大人同士で仲良くなれるブラジリアン柔術、ご興味ある方は是非やってみてください!