チャラン・ポ・ランタン ライブZeppダイバーシティ

どうも、池袋の整体師ヨコシマです。

14日はチャラン・ポ・ランタンのライブを観にお台場、Zeppダイバーシティに行ってきました。

少しだけ仕事してから向かったけど、日曜の昼に働いてないとか久しぶりすぎて興奮しました笑。

ガンダム立像も見れた。迫力満点でカッコいいわ〜。

僕とか手だけ写ってればいいわ〜。

さて、ライブは超盛り上がりました。カンカンバルカンに新メンバーも加わった総勢10人くらいのバンドは四方八方から音が飛んでくるような印象で最後まで引き込まれていました。

ゲストでにゃんごスターも出てたけどドラムの上手さにびっくり。

音も凄く良かったけど、1番印象に残ったのはアコーディオン担当の小春の語り。

「曲はリリースしたばかりではまだ曲にはなってない、聴くだけであの頃を思い出すような、その人の想い出の音となってから初めて曲になる」みたいな事をクッソつっかえながら言っていたけど心に響きました。

 

誰かの想い出になるという事はその人の人生に影響を与えるという事。

身体が辛くなったら僕の事を思い出す、僕の整体もそこまでの価値を出せるように1日1日を大切に考えていこう。

 

あーサンシャイン池崎ばりに叫んで喉が痛いわー。